スポーツ

A東京が宇都宮に100-90で勝利!10勝3敗で東地区首位・新スタイルの数字

本記事はプロモーションを含みます。

【結論】

A東京は10月31日、TOYOTA ARENA TOKYOで宇都宮ブレックスに100-90で勝ち、10勝3敗で東地区の単独首位を守りました。

B.LEAGUE PREMIERの2026-27シーズン、第7節の第1戦です。
A東京は主力に故障者が出る中でも、きっちり勝ち切りました。
一方の宇都宮は2連敗となっています。

この記事では、試合結果、A東京の「新スタイル」の中身、宇都宮の現状を整理します。
数字は確認できたものだけを書いています。

この記事でわかること

  • A東京vs宇都宮の結果と両チームの成績
  • A東京が取り組む新スタイルと数字の変化
  • リッチマンHCのコメントと課題
  • 宇都宮ブレックスの現状

A東京を応援したい方はグッズをチェック

A東京vs宇都宮の結果:100-90でA東京が勝利

試合は10月31日、東京・江東区のTOYOTA ARENA TOKYOで行われました。
B.LEAGUE PREMIER 2026-27の第7節第1戦です。

スコアは、アルバルク東京100、宇都宮ブレックス90。
A東京が10点差をつけて勝ちました。

項目内容
日付2026年10月31日
会場TOYOTA ARENA TOKYO
スコアA東京 100-90 宇都宮
A東京の成績10勝3敗(勝率.769)・東地区単独首位
宇都宮の成績5勝7敗・東地区9位

出典:バスケットボールキング、下野新聞デジタル、B.LEAGUE公式の試合情報(いずれも2026年10月31日〜11月1日時点)。クォーターごとの得点や選手個人の成績は、確認できた記事には記載がありませんでした。

宇都宮は後半に追い上げましたが、届きませんでした。
下野新聞は「攻防制せず、A東京に逆転負け」という趣旨で報じています。
これで宇都宮は2連敗です。

A東京は10勝3敗で東地区首位!故障者を抱えながらの勝利

A東京はこの勝利で10勝3敗、勝率.769となり、東地区の単独首位に立っています。

ただ、チーム状況は万全ではありません。
司令塔のテーブス海選手と、インサイドのラクラン・オルブリッチ選手が故障で離脱しています。
その穴を埋めるために、デジョン・ジャロウ選手を緊急補強して戦っている状況です。

ポイント:主力2人が欠けても首位をキープしているのは、新しいスタイルがチームに浸透してきているからかもしれません。

直近6試合のうち3試合で100点以上を記録しています。
具体的には、群馬戦が100-86、佐賀戦が112-88、そして今回の宇都宮戦が100-90です。
攻撃力の高さが数字にはっきり出ていますね。

A東京の新スタイルとは?堅守から速攻・ボールシェアへ

旧スタイルは堅守のハーフコートオフェンス

A東京は昨季まで、堅い守備を軸にした、ハーフコートでのオフェンスが中心でした。
じっくり攻めて、失点を抑えて勝つスタイルです。

新スタイルはトランジションとボールシェア

今季のA東京は、トランジション(速攻)のスピードとボールシェアを重視するスタイルに変わりました。
守備から攻撃への切り替えを速くして、みんなでボールを回して得点を取りにいく形です。

その変化は、数字にも表れています。

指標昨季今季
平均得点81.594.5(リーグ2位)
ペース(1試合のポゼッション数)71.878.9(リーグ4位)
オフェンシブレーティング―119.8(リーグ屈指の高効率)

平均得点は昨季の81.5から94.5へ、13点も増えています。
ペースも上がっているので、速いテンポで得点を重ねているのが分かります。

なお、オフェンシブレーティングの昨季の数字は、確認できた記事には書かれていませんでした。

リッチマンHCのコメント:「伸びしろはたくさんある」

試合後、リッチマンHCはチームの内容について語っています。
後半は自分たちのアイデンティティに近いプレーができたと評価しました。
特に、第3クォーターの失点を18点に抑えられたことを「非常に良かった」と話しています。

一方で、「まだまだ伸びしろはたくさんあります」とも述べ、完成形にはまだ遠いという認識を示しました。
課題として挙げたのは、40分間を通したリバウンドとフィジカルの強度です。

また、ベンチの飯田遼選手とザック・バランスキー選手を「チームで最もハードに練習に取り組む2人」と称賛していました。
主力が抜けた中で、控えの選手が支えている様子がうかがえます。

A東京の勝因は?後半の守備と得点力

確認できた情報から、勝因を整理してみます。
ポイントは大きく2つあると思います。

  • 第3クォーターの失点を18点に抑えた守備
  • リーグ2位の平均得点を支える、速い攻撃の形

リッチマンHCが挙げたとおり、第3クォーターの守備が後半の流れを作ったのは間違いなさそうです。
そこに、速攻とボールシェアで点を取る今季のスタイルがかみ合い、100点に到達しました。

100点ゲームは、守備が崩れても攻撃で取り返せる強さがないと生まれません。
堅守のチームから、攻撃力も武器にするチームへ。
この変化が、結果にも出てきているように見えます。
ただし、これは数字から読み取った私の見方で、チームの公式な説明ではありません。

今後の注目ポイント:故障者の復帰と課題のリバウンド

A東京にとって、今後の注目は2つあります。

  • テーブス海選手・オルブリッチ選手の離脱がどれくらい続くか
  • HCが課題に挙げた、40分間のリバウンドとフィジカル

2人の復帰時期については、確認できた記事では公表されていませんでした。
戻ってくれば、さらにチームの完成度は上がるはずです。
その間、緊急補強のジャロウ選手や、ベンチの選手がどこまで支えられるかが鍵になります。

宇都宮にとっては、まず連敗を止めることが最優先です。
シーズン序盤の5勝7敗なら、巻き返す時間はたっぷりあります。
次の試合でどんな修正を見せるのか、チェックしておきたいですね。

宇都宮ブレックスの現状:2連敗で東地区9位

敗れた宇都宮は、5勝7敗で東地区9位となりました。
2連敗で、順位を落とした形です。

ただ、シーズンはまだ序盤です。
13試合前後を消化した段階なので、ここから順位が大きく動く可能性は十分あります。
これは私の見立てですが、後半に追い上げる粘りは見せているので、立て直しに期待したいところです。

なお、第7節の第2戦(11月1日)の結果は、記事を書いている時点で確認できていません。
確認でき次第、あらためて整理します。

A東京vs宇都宮に関するQ&A

A東京vs宇都宮の試合結果は?

2026年10月31日の試合で、A東京が宇都宮ブレックスに100-90で勝ちました。

A東京の現在の成績は?

10勝3敗(勝率.769)で、東地区の単独首位です。

宇都宮ブレックスの順位は?

5勝7敗で東地区9位です。この試合で2連敗となりました。

A東京の新スタイルとは?

速攻のスピードとボールシェアを重視するスタイルです。平均得点は昨季の81.5から今季は94.5に増えています。

まとめ

A東京は宇都宮に100-90で勝ち、10勝3敗で東地区の単独首位を守りました。
テーブス海選手とオルブリッチ選手が離脱する中でも、速攻とボールシェアの新スタイルで得点を重ねています。

宇都宮は2連敗で東地区9位です。
どちらもシーズンはまだ序盤なので、ここからの巻き返しに注目したいですね。

A東京の応援グッズはこちら

-スポーツ