本記事はプロモーションを含みます。
【結論】
日産のセントラ スペックVコンセプトは、300馬力の2.0Lターボと6速MTを積んだ一台限りの試作車で、市販予定はありません。2026年10月28日に発表され、11月3日〜6日のSEMAショーで披露されます。
日産のセントラ スペックVが、
SNSで大きな話題になっていますよね。
「日本でも出してほしい」という声も
目立っています。
結論から言うと、
このクルマは市販予定のない
プロトタイプ(試作車)です。
ただし、中身はかなり本気です。
エンジンは300馬力、
ブレーキはGT-R由来、
シートもGT-R NISMO用のレカロ製です。
この記事では、
発表された仕様と、同時に出展される
フェアレディZ関連の2台を
分かる範囲で整理します。
この記事でわかること
- セントラ スペックVコンセプトの発表日と出展イベント
- エンジン・ミッション・ブレーキなど仕様の数字
- 市販予定がない理由と、今後の可能性
- 同時に出展される日産のフェアレディZ関連2台
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セントラ スペックVコンセプトは何が発表された?
北米日産は2026年10月28日、
セントラをベースにしたコンセプトカー
「セントラ スペックV」を発表しました。
実車は、アメリカ・ラスベガスで開かれる
カスタムカーの見本市「SEMAショー」で披露されます。
会場はラスベガス・コンベンションセンターで、
開催期間は11月3日から6日までです。
このクルマは、北米でセントラ SE-Rが
登場してから35周年を記念した
トリビュートモデルです。
つまり、過去の名車への敬意を込めた
特別な一台という位置づけですね。
ポイント:セントラ スペックVは市販車ではなく、日産が公表しているとおり「プロトタイプ」です。価格やボディサイズの数値は公表されていません。
セントラ スペックVの仕様は300馬力の2.0Lターボ
まず注目されているのが、パワートレインです。
エンジンは2.0Lターボで300馬力
エンジンは、2.0Lの4気筒ターボです。
海外の報道では、ターボやピストンなどにも
手が入っていると紹介されています。
最高出力は300馬力です。
同じ報道では、カナダで販売されている
2026年モデルのセントラは149馬力とされており、
およそ2倍の出力になる計算です。
6速マニュアルはジューク NISMO RS由来
トランスミッションは6速のマニュアルです。
ジューク NISMO RSのミッションを流用し、
強化したものが使われています。
駆動方式は前輪駆動です。
最近はマニュアル車が減っているので、
この組み合わせだけでも注目度は高いですよね。
ブレーキはGT-R由来のブレンボ製
ブレーキは、GT-R由来のブレンボ製です。
報道では、フロントがR35 GT-R NISMOと
同じ6ポットのキャリパーと紹介されています。
足まわりは、NISMO製の車高調整式サスペンションと
アンチロールバーで固められています。
ホイールは19インチのNISMO LM-RS1です。
内装・外装もGT-R NISMOのパーツを活用
- 前席:GT-R NISMO用のレカロ製バケットシート
- 内装:ハーネスバー、NISMO製ステアリングホイール
- 外装:ワイドボディキット、GT-R NISMO由来の大型リアスポイラー
見た目は小さなセダンでも、
中身はレーシングカーに近い仕様です。
この落差が、SNSで反響を呼んだ理由のひとつ
だと考えられます。
出典:北米日産の発表をもとにした報道(2026年10月28日発表・仕様は報道ベースの内容です)
セントラ スペックVは日本で発売される?市販の可能性
気になるのは、日本で買えるのかどうかですよね。
結論として、現時点では市販予定はありません。
日産は、このクルマを試作車と位置づけています。
日本での発売や導入についても、
公式の発表は確認できませんでした。
そのため、「日本で買える」と
断定することはできません。
一方で、報道では次のような指摘もあります。
過去のSEMA出展コンセプトが、
のちに純正アクセサリーや特別仕様車の
きっかけになった例があるという内容です。
ただし、今回のモデルについて
そうした計画が決まったという情報は
公表されていません。
SNSでは国内投入を望む声が出ていますが、
現時点では「期待の声」にとどまります。
続報があれば、日産の公式発表で
確認するのが確実です。
同時に出展される日産のフェアレディZ関連2台
日産はSEMAショーで、セントラのほかに
フェアレディZ関連の車両も出展します。
報道で紹介されているのは次の2台です。
Project NAT2:SCCAツーリング2仕様のZ
日産のエンジニアが有志で結成した
ボランティアチーム「Nissan Acceleration Team」が
製作したレースカーです。
SCCA(アメリカのレース団体)のツーリング2クラス向けの
仕様で、V6エンジンとフルロールケージを備えます。
ダットサンS30レストモッド
フォーミュラドリフトのチャンピオン、
クリス・フォースバーグ氏が製作した一台です。
初代Z(S30型)のボディに、
カーボン製のボディパネルを組み合わせ、
現行Zのツインターボ V6と6速MTを積んでいます。
古いデザインと新しい中身を合わせた、
いわゆる「レストモッド」と呼ばれるスタイルですね。
旧車ファンにも新型Zファンにも
気になる車両だと思います。
ポイント:3台とも、日産が出展するカスタムカーです。市販車の発売を知らせる内容ではないので、購入できる車種と混同しないよう注意してください。
セントラ スペックVが注目される理由
今回のコンセプトが話題になった理由を、
整理してみます。
- 35周年記念という、ファンの思い入れが強いテーマだった
- 300馬力+6速MT+前輪駆動という、いまは貴重な組み合わせだった
- GT-Rやジュークなど、日産の有名モデルのパーツを使っていた
- 小型セダンが過激に変身する、見た目のギャップが大きかった
特に、マニュアル車好きの方にとっては
「こういうクルマが欲しかった」と
感じやすい内容だったのではないでしょうか。
また、SEMAショーは毎年、
メーカーが次の市販車のヒントを
出す場としても注目されています。
だからこそ、続報を期待する声が
大きくなりやすいのだと思います。
セントラ スペックVに関するQ&A
セントラ スペックVは市販されますか?
日産は試作車(プロトタイプ)としており、市販予定はないと伝えられています。日本での発売についても、公式の発表は確認できませんでした。
セントラ スペックVの最高出力は?
最高出力は300馬力です。2.0Lのターボエンジンに6速マニュアルを組み合わせています。
セントラ スペックVの価格はいくらですか?
市販されないコンセプトカーのため、価格は公表されていません。
SEMAショーはいつ開催されますか?
2026年11月3日から6日まで、アメリカ・ラスベガスのラスベガス・コンベンションセンターで開催されます。
セントラ スペックVの発表内容まとめ
セントラ スペックVコンセプトは、
2026年10月28日に発表された試作車です。
300馬力の2.0Lターボ、6速MT、
GT-R由来のブレーキを備えています。
市販予定はなく、価格やボディサイズも
公表されていません。
日本での発売についても、
現時点で公式の発表は確認できませんでした。
同時に、SCCAツーリング2仕様のZと
ダットサンS30レストモッドも出展されます。
SEMAショーは11月3日から6日までなので、
会期中の続報をチェックしてみてください。
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